いじめ対策
【学校編(教師)】
実際”いじめ”があったとしても、なかなか声をあげにくいでしょう
(被害者心理)
・自分が悪い、自分で何とかしなくては・・・
・誰かに相談しても解決できない、さらにひどくなる
・皆見て見ぬふりをする、あきらめ
(被害者傍観者心理)
・まあ仕方がない
・関わりたくない、被害を被りたくない
・でも何としなくては・・・
(加害者心理)
・エスカレートしても気づかない
・気づいていても、エスカレートは止まらない
・ある意味快感につながっていく
・居なくなるまでやり続ける
いじめは犯罪です!!加害者に「犯罪」であることを理解させなければ絶対やめません。
今や環境はかわりました!
①今一番いいのは教育委員会に訴えましょう!今では隠蔽できない、放置できない!
②それでも動きがないようであれば都道府県の首長に訴えましょう!
③それでも動きがなければマスコミに訴えましょう!
<対応>
①配達証明付き郵便を利用
②訴える内容記載(名前は記入しましょう(但し匿名扱いを希望してください)、しっかり状況と要望を記入、いつまでに解決したいか)
③資料添付(保存):詳細日記(月日時間場所その場にいた全人物名と対応)、音声、画像、録画、証拠物件)
自分を責める必要はありません!自分を傷つける必要もありません!
勇気がいるかもしれませんが、自分だけのためではありません!
同じ状況の人のためでもあります!
強いて言うなら、学校の体質を変革しましょう!!学校教育を改善しましょう!!
みんなが望んでます!生徒やPTAも望んでます!